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2018年9月

今年初めからユーリアの次回作編集を始めたがもう少しで完成できる。
撮影したフィルムを見ながら編集作業をしていると『こんなフィルムがあったのか...』『角度の違う所で撮っていたのを忘れていた...』など、編集作業を中断してフィルムに見入ってしまう。どうしても良い作品を作りたいと思うと時間がかかる。何度見ても飽きないモデル、ユーリアの作品を見てくれるファンがいる限り一生懸命作品を作りたいと思っている。

次回作はシャワーシーンを多く使っている。撮影に使った別荘は建物も家具も豪華な所を使った。どの部屋もアンティークな家具が置かれて撮影場所としては申し分なかったがバスルームやサウナルームは粗末だと感じた。撮影中シャワーの水が出なくなったりお湯が冷たくなったり...ハプニングも楽しみながらユーリアはカメラの前に立ち続けてくれた。私はカメラを抱えて壁に張り付くようにして撮影したり湯気に当たって汗だくになって狭いバスルームで夢中で撮影していた。ハプニングを感じさせることも無く楽しそうに優雅にシャワーを浴びるユーリアを見て欲しい。涼しい季節が待ち遠しい今、ユーリアの次回作をご期待ください。

2018年8月

今年の日本の夏は猛暑。私のスタジオがある伊勢崎は『日本一暑い所』にランクインしている。とにかく暑い。私が行った時のモスクワの夏は30℃を越える日は少なかった。夏なのに18℃の時もあった。しかし7月初めの撮影で33~4℃になった日があったことを思い出す。

日本に比べて湿度が無いので日陰にいれば暑さを避けることが出来る。この日の撮影はモデル、マリリンとブリジット、エレナ。 コスプレの衣裳を着ての撮影だった。外での撮影は暑さとの戦い。しかし冬が長い為か、モデル達は、暑い夏を満喫しているように見えた。彼女達は休憩時間、裸で過ごすので私は彼女達の日焼けが気になって仕方なかったことを思い出す。外の撮影は太陽が眩しいので、暑さと眩しさを表現してしまう彼女達の表情は絵にならない。日差しが強いのでモデル達の顔や体が赤く日焼けしてしまう。休み、休みの撮影で予定数のカットが撮れない。私はイライラしたのを思い出す。比較してはいけないがユーリアは暑い時でも決してわがままを言うことが無かった。

ホテルに戻ったら多くの旅行客がフロントに押しかけて『エアコンの部屋に変えて欲しい』と訴えていた。ホテルの室温は35℃になっていたのだから。当時のホテルは暖房だけは完璧だがエアコン付の部屋は少なかった。幸いこの時はエアコン付の部屋だったので私は快適に過ごすことが出来た。世界中、異常気象が続いている。海外での撮影は限られた日数の中で撮影しなければならない。想定外の出来事が多くなってきた今、海外での撮影は難しくなった。

2018年7月

ユーリアの次回作は順調に編集が進んでおります。
次回作の内容はユーリアのデビュー当時の復刻版として発売予定です。
シャワーシーンとサウナシーンが主になります。縦位置のカメラアングルで撮影したシーンは全く使っていなかった為、新しい映像で編集しました。

ホームページのリニューアルも完成までもう少し時間がかかりそうです。
今まではユーリアをメインに作品を作ってきましたが、以前から他のモデル達の作品も作って欲しいという要望もありました。皆様に楽しんで頂けるような作品をホームページからお届けしたいと検討しています、
今まで撮影した多数のモデル達、世界で人気のあるソフィー・ノーバやMetArtで人気があったアンナ、etc....の写真をDVD作品にしてホームページから販売も検討中です。
すべて電子化された作品が主流になっている時代であっても、まだまだ書籍や写真集、プリントを必要とするアナログ派も多くいます。いろいろな商品をHPに並べたいと考えています。ユーリアや他のロシアモデル達のオリジナルプリントの販売も検討中です。

この写真はユーリアとナターシャです。
ナターシャはファッションモデルとして活躍していました。背が高く個性的なモデルでした。まだ作品として発表していません。

2018年6月

ホームページをリニューアルしようと只今制作中。
ユーリアをはじめとしてロシアモデル達の学生服シリーズは未公開のフィルムが沢山あります。ロシアでも日本のコスプレ衣裳は大変人気があります。
コスプレ衣裳を見せると年齢関係なくモデル達は喜んで衣裳を着たがります。
『制服のサイズが小さくて着れない』『服が小さくてボタンがとめられない』等々...と言いながらもどうしても着たいと大騒ぎしていたモデル達を思い出しています。
制服の正しい着方も分からず自分達で勝手に着て楽しんでいたモデル達。写真を見ながら思わず笑ってしまう。あの時代だから撮れた写真かもしれない。
この写真はユーリアとマーシャ。自分達の好きな制服を選んで庭で楽しそうに遊んでいた二人を撮影しました。

2018年5月

この写真を見ながらこの頃のモスクワの町を思い出しています。レトロな建物や車、ノスタルジックな風景。昔の旧ソ連の町並みはもう再現できないだろう。美少女ユーリアの素朴なイメージがレトロな町並みに良く似合っている。今思うとあの頃のモスクワが懐かしく良き時代だったように思う。計画停電の中薄暗い部屋での撮影...手持ちのストロボで撮影したことも多かった。今このようなノスタルジーを感じさせる写真はもう撮ることが出来ない。ユーリアの初期の作品の良さは不朽の名作と我ながら自負している。手前味噌で恐縮です。この写真は今手がけている作品の中のひとコマです。グレーのタートルネックのセーターに黒のコートを着て白い息を吐きながら『ドーブルウートラ(おはようございます)』と笑顔で挨拶するユーリア。ホテルの前に集合してこれからモスクワ郊外の別荘へと向かいます。