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2017年6月

6月20日発売の週刊ポストに『BACHELOR』輝ける40年史が掲載された。
『BACHELOR誌』は外国の巨乳モデルを掲載している巨乳専門誌。
もちろん40年史に登場したモデルの一人としてユーリアの写真も掲載されている。
ロシアモデルとして初めて『BACHELOR誌』に掲載されたのもユーリアだったと記憶している。ユーリアの出現は世界中の巨乳モデルファンに衝撃と感動を与えた。当時、サーバーがダウンして機能しなくなったりしたこともあった。外国に本を販売している販売代理店が急に外国から『BACHELOR誌』の注文が増えたと言っていたことを思い出す。注文や問い合わせが急増したのはユーリアが『BACHELOR誌』にグラビア掲載されたのが理由だった。20年前は国内でも外人モデルを掲載した専門雑誌が多数の出版社から販売されていたが現在は『BACHELOR誌』だけになってしまった。
ユーリアの作品を発表する度に『BACHELOR誌』にはグラビア掲載をしてもらっていた。とにかくユーリアの写真を多く掲載した本は『BACHELOR誌』だけだったのだからこれからも元気な姿で継続して欲しいと思っている。

2017年5月

モスクワでモデルを撮り続けて約20年。
モスクワの時代の変化と共にモデル達のヌードを撮り続けてきました。当初の頃はソ連時代の格式ばった別荘や古いアパートなどで良く撮影したものでした。
寂寥感が漂う街並み、うす暗い街灯がともる街並み、撮影に必要な電源も自由に使えなかった時代に撮影した作品は今見ても新鮮です。
近代的に変貌したモスクワと同様にモデル達の顔や容姿も大きく変わったように思えます。作品化していないモデル達を電子書籍などで発表したいと思って、今フイルムをデジタル画像に作り替えています。大変手間のかかる作業ですが良い作品なので発表したいと思って作業を続けています。

2017年4月

ユーリアの肌の色をプリントで表現するのがとても難しい事もありオリジナルプリント販売をしばらく休むことにした。
写真はカメラマンの記憶に基づいた色で仕上がるのが理想。今は自宅でも簡単にプリントできる時代ですが微妙な色の調節はなかなか出来ない。ユーリアのオリジナルプリントは現像所に頼んでいるが最近、機械の故障で違う技術者がプリントを仕上げることになった。プリント仕上げをする技術者の色の感性の違いもあり思うような肌の色が出せません。しばらくの間、試し焼きを続けながら良い色に仕上るまでオリジナルプリントの販売を休むことに決めました。

例えばモスクワで撮影したモデルの写真をモスクワでプリントした場合と日本でプリントした場合では肌の色の違いが出ます。日本に帰ってから始めて気がついたのがプリントの色の違いでした。日本で撮影した人物を日本でプリントすると肌の色は希望に近い色に仕上がります。ソフィーや他のロシアモデルの場合は比較的肌の色は出しやすかったが撮影時のユーリアの肌の色を表現するのはとても難しくいつも仕上げに時間がかかった。現像液や印画紙、空気の違いもあるのかもしれないがユーリアの肌の色、肌の質感が感じられるようなプリントを販売したいと思っている。

2017年3月

インフォメーションにも書きましたが昨年からアマゾンのような大手通販サイトは審査をパスしたDVDのみ販売します。アダルト作品なのでモデルの年齢が18歳以上である事を証明する為にパスポートが必要らしい。

当時、私がモデルを撮影しようと思う時、まずオーデションを開く。会場はモデル学校だったりモデル事務所であったり会場に沢山のモデルが集まった。選んだモデルにはまずヌード撮影である事を本人が納得できるまで説明する。基本として私は初ヌードのモデルを撮りたいと思っていたので交渉はいつも時間がかかった。次は報酬をいくら払うかという事をモデル、モデルの親、又はモデルエージェントと話し合う。交渉成立すると本人のサインと生年月日を契約書に書いてもらって仕事にとりかかる。いつもこのパターンで撮影をしていたのでパスポートまでは考えていなかった。

今はきれいなモデル達が現れては消えネットを開けばいろいろなモデルを見ることが出来る。当サイトではユーリアがいた為、他のモデルを作品化する事がほとんどなかった。最近ネット上では過激なヌードが目に付く。ある人が『昔のヌード写真は良かったなー』『木津の撮ったモデル達は新鮮に見えるから作品にするべき』と言う。ユーリア以外のモデル達を作品にしようと構想を立てていた矢先に審査の問題が出てきて作業を一時中断している。18歳以上を証明する為にパスポートの提示を義務化されたわけだが審査の基準が曖昧な点も多く腹立たしい。もちろん個人で作品を販売する場合は審査を受けずに販売できる。問題は販路が閉ざされてしまうという事である。

撮影当時、写真のモデル(アンジェリーナ)は18歳、大学生、初ヌードだった。今見てもフレッシュで美しいモデルだと思う。彼女も含めて作品化したいと思っている。

2017年2月

01 02私がモスクワに1994年に渡航して23年が経ちました。本当に語りつくせない出来ごとばかりで語り始めたならば終わりがありません。今は懐かしい時の流れとして思い出しています。モスクワで撮影したモデル達の写真を見ながら思う事は20年間のモデル達の変化です。モデル達の顔、スタイル、性格の変化は作品にも表れているような気がします。20年前は何もなかったけれど素朴で素直な態度でモデル達は仕事をしてくれました。20年前の純粋さは今のモデル達から感じ取ることが出来ません。まずロシアの経済がモデル達に大きく影響したのかもしれません。経済が恵まれてくるとどうしてもわがままになり新鮮さも失われてきます。ユーリア以外ほとんどのモデル達の作品はDVD化していません。今は書籍が激減して電子書籍であったり、作品の配信であったり販売方法が変わりつつあります。
モスクワで最初のオーデションで選んだモデルは写真の2名でした。昔はオーデションを開くと沢山のモデル達が集まったのですが今はネットで写真を見ることが出来るのでオーデションにモデルは集まりません。当時は美しいモデルが多くて選ぶのに本当に困りました。ユーリアに出会うまではバストの大きいモデルはいませんでした。当初の頃、私はモデルの顔の良さを重要視して選んで撮影していました。この二人のモデルの撮影から私のロシアでの仕事が始まりました。