2017年1月

0112月19日、5回目のオークションが終了しました。
ユーリア着用の衣裳に興味を持って下さるユーリファンのお蔭で5回もオークションを続けることが出来ました。
ファンの衣裳への熱が少し冷めたのではないかという事を少し感じた今回のオークションでした。
ファンにとって価値ある衣裳を選んでいますが回を重ねる毎に難しくなってきました。
着用時のエピソードも添えたいと思うと衣裳も限定されます。

次回オークションを盛り上げるためにも事前にどんな衣装が良いのかファンのご意見を聞きたいと思っています。
例えば『DVD作品の中のどこのシーンで着用した衣裳』を出品して欲しいというように聞かせてもらえるととても助かります。

今回出品した『青い帽子とラメ入り青の水着』が高額で落札されたことは大変うれしい事です。出品者としては出品した各衣裳にいろいろな思い入れがあるので落札額は作品に対する評価、ユーリアの人気度と理解しているのです。この写真は今回落札された衣裳着用のユーリアの写真です。

2016年12月

img_9717夏の撮影がすべて終わりました。
別荘からの帰り、車の中でユーリアはアシスタントとおしゃべりに夢中。次の撮影は冬。『冬の撮影が待ち遠しい』と言っていました。
撮影した各シーンの画像はプリントして次の撮影の時ユーリアにプレゼントしています。写真はヌード以外の写真です。彼女は自分の裸の写真は見たがりません。彼女が欲しがる写真は自分の好きな衣裳を着た写真です。いつもうれしそうに写真を見ながら好きな写真を選んでバッグに入れて帰りました。ユーリアがプリントにサインをし始めたのは3回目の撮影からだったと思います。彼女はご機嫌な様子で自分の好きな写真にサインをしていました。とにかく楽しそうに沢山の数の写真にサインするのです。彼女が気に入った写真を見ることでユーリアの好きな衣裳を知ることが出来ました。彼女はどんな衣装でも美しく着こなしてくれます。着た衣裳は必ずたたんで置いてありました。丁寧で几帳面な性格は、いつの時でも彼女のしぐさで感じ取ることが出来ます。
作品作りに衣装は欠かせないものです。ユーリアに着せたい衣装を探すことを常に心がけていました。特にモスクワでは時間があれば衣装を買いに出かけました。但しユーリアのブラジャーはユーリア同伴の時に買うようにしていました。彼女のサイズを探すのに苦労しました。彼女にとってブラジャーは貴重なので大事に長く使っているようでした。時々、撮影に使った新しいブラと彼女自前のブラを交換してもらい記念に日本に持ち帰りました。
RBD25【ユーリアコスプレシリーズ『完全版 ザ・プレミアム』】の作品の中でユーリアが写真にサインしているシーンがあります。

2016年11月

img_3334予定通りユーリアの撮影は順調に終わり、ユーリアと冬の撮影の約束をして別れました。この頃は日本からフィルムを約2~300本持って出かけました。以前ユーリアをもっと撮影したいと思った時フィルムが足りなくなったことがありました。当時モスクワでプロ仕様のフィルムを売っている店はほとんど無く半日かけて探し回りました。やっと見つけても数本しか手に入らず、なんと不便な国なのだろーと思ったものでした。それ以後フィルムは持てるだけ持って行くことにしたのです。しかしフィルムも本数があるとかなりの重量になります。フィルムだけは行きも帰りも肌身離さず持ち、帰国すればフィルムは2回に分けて現像所に出していました。 何故ならば失敗されたら大変だからです。現像されたフィルムが届き仕上がりを目で確認できた時の達成感...

デジタルカメラを使うようになった今は撮ったその場で確認が出来便利になったが何かが違う...。カメラが撮ってくれるのではなく人間の能力で撮ったフィルムの時代が何とも懐かしく思える。デジタルカメラよりフィルムが良いと思っていた私も今はすっかりデジタル化されてフィルムの重さ、フィルムの入れ方も忘れかけている。

クレムリンの川岸に北野武さんの顔と大きな広告看板が目に入りました。モスクワ川の船上から記念にパチリ。北野武さんの受賞のニュースを見てこの写真を思い出しました。

ロシアタレントとの出会い#59

3602撮影が終わりユーリアを近くの駅で降ろした後、私は地下鉄の駅で降ろしてもらいアシスタントと別れました。撮影が早く終わったので私はアルバート通りに行くことにしたのです。この通りはモスクワでもっとも古い通りの一つと聞いていたので行ってみたかった所でした。

古い街並み、ロシアの民芸品を売っている露店、ミュージシャン、特に観光客の肖像画を書く絵描きがあちこちにいたのが印象的だった。
人気のある絵描きの前には客が並んで待っている。そばで見ていると客の顔の特徴を良くつかんでなかなか上手に描いていました。

私はあちこち歩きながら町の風景を撮っていました。当時、カメラを肩にかけて街を歩いている人をほとんど見たことがありません。私も町を歩く時はバックの中にカメラを入れて目立たないように常に注意しながら行動していたのですが...少し怖い経験をしてしまいました。この時を最後にモスクワの町を一人で歩くことは止めました。何故ならクレムリンの近くで二人の警官に呼び止められパスポートの提示を要求され交番に連れて行かれそうになったのです。パスポートの不備があればモスクワには入国できないのですからこれは言いがかりだと思いました。パスポートに入れて置いた2,000ルーブルを警官に渡して何とかこの場を切り抜けました。しかし1時間後ホテルに帰る途中、二人の警官が私を見るなり駆け寄ってきて、又『パスポートの提示』と言うのです。彼らは前の警官の仲間でした。私に『2,000ルーブルくれ』と言うのです。私は彼らと関わりたくないので2,000ルーブル払いました。彼らは笑いながら『有難う』と言って去って行ったのです。私はほっとしたと同時にロシアの裏側を見た気がしました。この時以来、街を歩く時は必ずアシスタントと一緒に行動する事にしました。ロシア人が一緒であれば警官が言いがかりをつけることはないという事がわかったからです。

ロシアタレントとの出会い#58

01RBD30【ユーリア・ノーバ 夏・おもいでPart2】のシーンを数日かけて撮影しました。暑い日が続きユーリアも慣れない撮影で疲れていた様子だったので一日休息日をとる事にしました。
天気も良く気温は30℃を超える暑い日でしたが散歩を楽しんでいるユーリアを撮った写真です。少女のような初々しさのユーリアです。この洋服はユーリアの私服です。
あちこち歩いて暑くなったのかユーリアは上着を脱いでアシスタントに渡していました。広場の近くにあるレストランで休憩、ユーリアはケーキと紅茶を頼んでアシスタントと楽しそうにおしゃべりしていました。ユーリアに合う衣装が少なかったのでアシスタントがデパートに行こうと言い出したのです。広場の近くにあるグムデパートに歩いて行きました。ユーリアもアシスタントもショッピングに夢中でそばで見ている男の私には退屈な時間でもありました。衣裳に関してはアシスタントの意見を良く聞くことにしていますが、時々値段を考えずアシスタントは衣装を選んでくるので買うべきか悩むことも多くありました。アシスタントに衣裳を買わせると撮影衣裳の他に自分の下着や洋服も一緒に買ってしまうので本当に困りました。当初、ユーリアに合う衣装を日本で探すのは難しい事もあり仕方ないと黙認していました。